Sankyuppa

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死ぬくらいなら学校行かなくていいけど、死ぬほどじゃないなら行った方がいい

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今回は学校について。冬休みが終わったところだと思います。私は小学校の頃から休みがちになり、中学二年生で不登校になりました。その後、私立の高校に入るもすぐ不登校になり、通信制高校編入。なんとか卒業し今度こそは、と大学に入るも三年でドロップアウト、という学生人生を歩みました。

 私が不登校になったきっかけは、発達障害が大きいと思いますが、なんだかんだとこつこついじめられ続けていました。その上家庭環境の悪さが原因でリストカット不登校になりました。 

あの時、不登校にならなかったらどうなっていただろうと思うことがあります。死んでいたのだろうか、と。しかし、今思えばあの時頑張っていたらここまで酷い人生を歩むことはなかったでしょう。それだけは言えます。

高校、大学で軌道修正を試みましたが、どちらも上手くいきませんでした。今回はいじめられたわけではないのに。なぜだろうと、ずっと考えていましたが、やはり小学校、中学校が原因だろうと思います。

小学校、中学校って、一番多感な時期なんですよね。この頃に集団行動を覚えるんでしょうけど、私はそれをしていない。そうなると、新しい環境で友達を作っても、何かずれる。何がおかしいのか自分でもわからないし、きっと相手もわかっていない。けれど何かしっくりこないんですね。それが結局しんどくなってドロップアウトするしかありませんでした。

じゃあ大学をなんとか卒業したら、その後は上手くいくのか?と私も思いました。しかし、上手くいかない。社会人になっても、人との関わりは必要で、その関わり方がよくわかっていない状態では上手くいくはずもありませんでした。

また、学校に行かない間の時間ほど不毛なものはありませんでした。何もしない。何をしても学校に行っていない自分がちらつく。とにかく地獄でした。学校がすでに地獄なのに、逃げた先も地獄でした。

不登校の経験者が、とにかく逃げろ、いくらでも修正が効く、と言いますが、私はそう思いません。不登校を経験してその後成功した人はごく僅かです。

死ぬくらいなら学校なんて行かなくていいと思います。けれど、頑張れば行けるのなら、行った方がいいです。行けたら今後の人生がイージーモードになるから。過去の自分に言えることは、どうせ死ぬ度胸も無いから学校に行きなさい、と言いたいです。